“ありがとう” で奇跡が起きるを実践してみた

ありがとう や ツイてる という言葉を連呼すると良いコト尽くめの奇跡が起きると本で読み、実践しようとどん底状態からスタートした男の軌跡 & 子どもたち二人のドタバタ日記

イヤなことを「イイね」に変える。

こんにちは

 

ありパパです。

 

=======

 

先日の事。

 
落花生を食べていた妹くん。
 
殻を自分で割れないため、一個ずつ コチラに差し出してきていた。
 
 
 
が、早く食べたい妹くん。
 
 
殻をわって薄皮をむいて・・・という流れが
じれったくなったのか、殻ごと歯でバリっ
 
 
ワイルドな食べ方をしていた・・・

 

続きを読む

脳はあなたの味方です。

こんにちは

 

ありパパです。

 

=======

 

先日のこと。

 

スーパーにありパパと一緒にいった妹くん。

 

にんにく に 「これなに?」と興味津々。

 

「にんにくだよ」というと

 

「えっ!?これ お肉なの?」と驚く。

 

どうやら彼女の想像している肉とは違うようだ。

 

よし、ここは少しからかう。

 

 

パパ「うん、そうだよ  」

 

妹くん「なんのお肉なの?  」

 

パパ「 “にん”の肉。  」

 

妹くん「ふーん  」

 

 

そこ、スルー!? 

========

 

ありがとう や ツイてるを連呼していると本当にそのようなことが起こる。

 

ということ自体に疑問を抱いている方はたくさんいらっしゃるようです。

 

でも、ありパパの見解はこうです。

 

続きを読む

笑顔の効力

こんにちは

 

ありパパです。

 

=======

最近カウントダウンが好きな妹くん。 

 

「5・4・3・2・1」コチョコチョコチョ♪と

妹くんをくすぐって遊んでいると、そのうち・・・

 
 
「5・4・3・・・・ 
あたりでニヤニヤしながらコソコソっと隠れるようになった。
 

パワースポットはすぐそばにある

こんにちは

 

ありパパです。

 

=======

 

どうやら保育園で“しりとり”がはやっているらしい。

妹くんは家でも「しりとりやろー」と言ってくる。


ある日のこと。

どうぶつしりとり やろー 」と言い出した。

 

ほほぉ、普通のしりとりからレベルアップしたねと思い、

家族全員でその案にのった。

 

「じゃ、わたしから!   こ、こ、こたつ

 

 

つっこみどころが満載過ぎて、もう・・・   


=======

 

さて、パワースポットと呼ばれる場所があります。

 

パワースポットとは、地球に点在する

特別な“場”のこと。だそうです。

 

そしてまた、その場で 癒しや何か特別なものを

感じてよい気持ちで帰られる方が

多いため、ますます良い場所になっていくのだそうです。

 


そんなの気のせいだよとおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

でも私は「気のせいでもいいじゃん」って思っています。

 

 

つまりはその人が なんかイイ と思えるのなら

それが一番なのだと。

 


だから、たくさんパワースポットに行ってみたいけど
旅費を考えると・・・と躊躇してしまうありパパは、

 

青空 が自分のパワースポットである
(晴れたらどこでもパワースポットになるし

 

子どもたちの笑顔 がパワースポットである

(とりあえず笑わせればOKだし


と思っています。

 

 

だから人によっては寝室でも良いし、お風呂でも良いし、お気に入りの服でもいいし、

一杯のビールだっていい。 


ようは 自分の 

“今、癒されてるっ” 

“今、なんか幸せな気分っ” 


という気が大切なのかなって思っています。


===============

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 



ありパパ

 

 

幸せのおすそわけ。

こんにちは

 

ありパパです。

=========


ハチャメチャな妹くんは、家の中でも走り回り、そして転ぶ。

 

頭を痛打し、ただでさえDNAが期待できないのに

これ以上どうするんだと心配するほどだ。

 

転んで痛い思いをした時は、

 

ママに「痛いの痛いのとんでけ〜」としてもらう。

 

ママ「痛いのどこに飛んでった?」
妹くん「パパ」


若干、くい気味レベルの即答っっっっ!!!! 


=======

 

さて、いろいろ良いことを実践しているように

偉そうなことを書いているが、

 

赤の他人のツイている話を聞いても面白くもなんともない。

というのが、普通だと思う。

何を隠そうありパパがそうだ。

 

でも「他人の不幸は蜜の味」と昔からいうが、

実は脳がそののようにできているらしい。

 

「なぜ他人の不幸は蜜の味なのか」高橋英彦著 

に書かれていた。

 

“相手に対して「妬み」の感情を抱いている時、

脳はその人の不幸を、より強く「喜び」として感じます”

“一方で私たちは、相手に特に妬みの感情を抱いていない場合、

不幸にみまわれた人を心配したり、かわいそうな境遇にいる人に同情したりします”

 

続きを読む

『気軽に、気楽に』で神様を味方にする。

こんにちは

 

ありパパです。

 

======

 

先日、夜に妹くんを乗せて車を走らせていた。

 

暗くなったので、車のライトを点けた。

 

周りの車もライトを全部点けたので

 

妹くんが「全部お目目がひかったね〜」と言いだした。

 

 

そこで、「なんで光ったかわかる?」と質問してみた。

 

 


彼女は少し悩んだあと、

 

「わかった!さかな!」

 

と答えを導きだした。

 


どうやって「さかな」という答えにたどり着いたのか、

 

その謎がいまだに解けない。。。 

 

======

さて、ありがとうの実践の話。

 

 

例えば小林正観さんの書籍を読んだとき、

95%は なるほど、これはすごい、取り入れたい!

という部分だったとする。

 

でも、残り5%の部分に

小林正観さんの行動、言動に対し

「?」と思うことが書かれていると、

この人はダメだと勝手に上目線で、思ってしまい

すべてを受け入れない

 

と、いうことを以前のありパパはしちゃっていました。

 

(調べると 人ってそう思ってしまうのは仕方のないことらしい) 

 

だけど、最近は自分の興味あることを

先に実践してくれている人が

小林さんをはじめ、斉藤一人さんや

浅見さんや佐藤富雄さんなどたくさんいる。

 

じゃあ「いいとこ取りしちゃえばいいじゃん」

って思っています。

 


人様を勝手に教祖化しようとするから 

たった5%のせいで、全部を受け入れられなくなる。

 


だから、自分が受け入れられるところだけを受け入れる。

 

 


この「ありがとう」の実践はそれでいいんじゃないかな。


楽しく実践することが

神様を味方にする一番の方法なので

 


続きを読む

マイナスオーラの返し方

こんにちは

 

ありパパです。

 

======

 

つまづいて転びそうになった時、

周りに誰もいなかったり、

 

誰も何も言ってくれないと恥ずかしい とよく聞くが、

 

転びそうになり、知らない人に

「今、あぶなかったね  」と言われ、

 

 

もっと恥ずかしかった今日の朝。 ( ̄▼ ̄|||)

 

続きを読む