“ありがとう” で奇跡が起きるを実践してみた

ありがとう や ツイてる という言葉を連呼すると良いコト尽くめの奇跡が起きると本で読み、実践しようとどん底状態からスタートした男の軌跡 & 子どもたち二人のドタバタ日記

神様を味方に。

こんにちは

 

ありパパです。

 

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妹くんが保育園で海の生き物が描かれた

プリントをもらってきた。

 

生き物の名前を覚えて嬉しいらしい。

 

 

『コレはなんていうの?』

 

『たこ!

 

『ピンポーン!正解』

 

 

 

『コレは?』

 

『かめ!


『ピンポーン!正解』

 

 

『じゃあ、コレは?』

 

『おばけ!』

 

『・・・』

 

 

くらげの絵でした・・・

 

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さて、前回の続き


「ツイてる」は自分で決められると

気付いたはいいけれど、

 

ストレスがたまってしまったありパパ。

 

普通ツイてない出来事を 

ツイてるに変換するには相当パワーがいる。

 

ありパパはまだそこまでに達していなかったのが原因。

 


例えば、自動車をどこかにぶつける 

 

普通は  →  ツイてない。相当へこむ。

 

そこを  → 

「もっと大事故じゃなくてよかった。ツイてる」とか

 

「自損でよかった。他の車にぶつけていたら大変だった。ツイてる」とかに変換する。

 

 

ものすごくデキた方ならできるかもしれない。

 


でもまだまだのありパパは

無理に頑張って変換しようとする時点で、

心にものすごくストレスがかかっていた。

 


そこで思った。

 


だれでも

「ありがとう」や「ツイてる」をつぶやいていると

幸せになれるのであればしますよね。

 

 

でも小林正観さんに否定的な方もいらっしゃる。

 


小林正観さんの考え方を受け入れられない方の中には、

ありパパと同じ感じになっちゃった方が

いるのではないかと。

 


そこで勝手に自分ルールを作った。

基本は「ツイてる」の変換をする。

 


でも、心がつらくなってきたときには無理をせず、

 

「神様、今この瞬間だけ許してくださいっ」と、

ことわっておいてから、

 

そのイヤな出来事

(場合によってはイヤな人かもしれません)を

頭のなかで クシャクシャクシャ っと丸めて

 

ポイッ 

 

と捨てる。そのあとはもう考えないっと決めます。

 


神様におことわりしているのでそこまで

罪悪感がありませんし、

わりとスッキリします。 おすすめです。

 

 

小林正観さんは不平不満、愚痴などの五戒を

言ってしまったら

『今のナシ』というと神様が許してくれると

書かれています。

 

 

実際にやってみました。

 

 

たぶん、神様というよりも、今のナシ!ということで

自分の中で吹っ切っている、区切りを付けている

ということで幸せがやってくるのかなと感じました。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

ありパパ