“ありがとう” で奇跡が起きるを実践してみた

ありがとう や ツイてる という言葉を連呼すると良いコト尽くめの奇跡が起きると本で読み、実践しようとどん底状態からスタートした男の軌跡 & 子どもたち二人のドタバタ日記

マイナスオーラの返し方

こんにちは

 

ありパパです。

 

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つまづいて転びそうになった時、

周りに誰もいなかったり、

 

誰も何も言ってくれないと恥ずかしい とよく聞くが、

 

転びそうになり、知らない人に

「今、あぶなかったね  」と言われ、

 

 

もっと恥ずかしかった今日の朝。 ( ̄▼ ̄|||)

 


〈マイナスオーラを出している人を自分の中に入れない〉

 

ことをどうやってやればよいか研究中。

 

すれ違うだけの人や、もう一生会わない人なら問題ない。

 

よく本で書かれているように(自分の中で)

無視すればいいだけ。

 

でも会社の人やご近所さんや家族となると

そうはいかない。

で、だいたい本に書かれているのは

 

「なるだけ近寄らない」とか

 

「心の中で無視する」とか

 

ちょっぴり現実的でない対応策が書かれている。

 

いやいや、そうはいっても・・・ということが

現実には多いし、

そう思った人がおおいと思う。ありパパもその一人。

 


マイナスのオーラあるいは

愚痴、不平不満、悪口といった言葉を

発してくる人を避けられない場合、どうするか考えた。

 

 

うーん 

 

 


うーん

 

 

チーン そうだ

マイナスの言葉をかけられてきても

全部プラスに変換して返してみよう

 

例えばこうした。

 

AさんがBさんのことを「なんて気が利かないんだ」

というようなことを言ってきた

 

そこで

「周りが見えなくなるほど集中力があるんですよ」

 

と返してみた。

 


今、この「つばめ返し」ならぬ

 

「プラス返し

 

を実践中。

 

 

これ、自分の頭の回転力と

浅見帆帆子さんのおっしゃっている

「精神レベル」を上げる練習にもなり、とてもいい。

 

そして、自分の気持ちもよくなる。

 

きっとそのうち愚痴不平不満を言っている方にも伝わる。

 

 

 

 

 


とおもって実践中です

 

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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

ありパパ