“ありがとう” で奇跡が起きるを実践してみた

ありがとう や ツイてる という言葉を連呼すると良いコト尽くめの奇跡が起きると本で読み、実践しようとどん底状態からスタートした男の軌跡 & 子どもたち二人のドタバタ日記

『気軽に、気楽に』で神様を味方にする。

こんにちは

 

ありパパです。

 

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先日、夜に妹くんを乗せて車を走らせていた。

 

暗くなったので、車のライトを点けた。

 

周りの車もライトを全部点けたので

 

妹くんが「全部お目目がひかったね〜」と言いだした。

 

 

そこで、「なんで光ったかわかる?」と質問してみた。

 

 


彼女は少し悩んだあと、

 

「わかった!さかな!」

 

と答えを導きだした。

 


どうやって「さかな」という答えにたどり着いたのか、

 

その謎がいまだに解けない。。。 

 

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さて、ありがとうの実践の話。

 

 

例えば小林正観さんの書籍を読んだとき、

95%は なるほど、これはすごい、取り入れたい!

という部分だったとする。

 

でも、残り5%の部分に

小林正観さんの行動、言動に対し

「?」と思うことが書かれていると、

この人はダメだと勝手に上目線で、思ってしまい

すべてを受け入れない

 

と、いうことを以前のありパパはしちゃっていました。

 

(調べると 人ってそう思ってしまうのは仕方のないことらしい) 

 

だけど、最近は自分の興味あることを

先に実践してくれている人が

小林さんをはじめ、斉藤一人さんや

浅見さんや佐藤富雄さんなどたくさんいる。

 

じゃあ「いいとこ取りしちゃえばいいじゃん」

って思っています。

 


人様を勝手に教祖化しようとするから 

たった5%のせいで、全部を受け入れられなくなる。

 


だから、自分が受け入れられるところだけを受け入れる。

 

 


この「ありがとう」の実践はそれでいいんじゃないかな。


楽しく実践することが

神様を味方にする一番の方法なので

 


今日も最後までお読みいただきありがとうございます。


ありパパ