“ありがとう” で奇跡が起きるを実践してみた

ありがとう や ツイてる という言葉を連呼すると良いコト尽くめの奇跡が起きると本で読み、実践しようとどん底状態からスタートした男の軌跡 & 子どもたち二人のドタバタ日記

幸せのおすそわけ。

こんにちは

 

ありパパです。

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ハチャメチャな妹くんは、家の中でも走り回り、そして転ぶ。

 

頭を痛打し、ただでさえDNAが期待できないのに

これ以上どうするんだと心配するほどだ。

 

転んで痛い思いをした時は、

 

ママに「痛いの痛いのとんでけ〜」としてもらう。

 

ママ「痛いのどこに飛んでった?」
妹くん「パパ」


若干、くい気味レベルの即答っっっっ!!!! 


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さて、いろいろ良いことを実践しているように

偉そうなことを書いているが、

 

赤の他人のツイている話を聞いても面白くもなんともない。

というのが、普通だと思う。

何を隠そうありパパがそうだ。

 

でも「他人の不幸は蜜の味」と昔からいうが、

実は脳がそののようにできているらしい。

 

「なぜ他人の不幸は蜜の味なのか」高橋英彦著 

に書かれていた。

 

“相手に対して「妬み」の感情を抱いている時、

脳はその人の不幸を、より強く「喜び」として感じます”

“一方で私たちは、相手に特に妬みの感情を抱いていない場合、

不幸にみまわれた人を心配したり、かわいそうな境遇にいる人に同情したりします”

 

 

なるほど。


で、あれば 全然知らない他人の幸福を一緒になって

喜べる人になれれば 精神レベルを上げられるのかな?

 

よし、今度全然知らない人の幸福でめっちゃ喜んでみよう。

 

で、最後に

 

幸福のおすそ分けちょうだい

 

としてみよう・・・。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。





ありパパ