“ありがとう” で奇跡が起きるを実践してみた

ありがとう や ツイてる という言葉を連呼すると良いコト尽くめの奇跡が起きると本で読み、実践しようとどん底状態からスタートした男の軌跡 & 子どもたち二人のドタバタ日記

イヤなことを「イイね」に変える。

こんにちは

 

ありパパです。

 

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先日の事。

 
落花生を食べていた妹くん。
 
殻を自分で割れないため、一個ずつ コチラに差し出してきていた。
 
 
 
が、早く食べたい妹くん。
 
 
殻をわって薄皮をむいて・・・という流れが
じれったくなったのか、殻ごと歯でバリっ
 
 
ワイルドな食べ方をしていた・・・

 

 

さて、昨日の続き。

 

いいことに気付くというメカニズムは分かった。

 

では、イヤなことが起きた時はというと、

ありパパの見解は・・・

 

何かイヤなことがあったとき、

 

「これは神様があなたに何かを伝えようとしているのですよ」

 

と書かれていることが多い。

 

 

例えば就職試験に落ちた。

 

神様が「この会社はあなたの行くべき会社ではなかったのです」と伝えている。とか

 

 

つまりマイナスな出来事を考え方や通常の枠組みをはずさせることによって

+の方向に持っていく。という思考法。

 

 

これってリフレーミングという家族療法の一種なのだそうです。

 

 

何かを信じるということはすべてが人間の心理学や精神学、脳科学によって

説明ができるのではないかと。

 

でも、何度も言いますが私は否定的ではありません。

 

それによってその人が幸せな気分になるのならそれが一番と思うのです。

ただし、犯罪はもちろん他人に迷惑を描けるような行為をすることは論外ですが。

 

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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 



ありパパ