導きの神様のおかげ?
こんにちは
ありパパです。
半年ほど前のこと。
学生のころ好きだった「学校へ行こう!」が
15年ぶりにスペシャルで復活するというので録画した。
未成年の主張も好きだったが、
笑い転げたのはやはりB-RAP ハイスクール。
なつかし映像の中で「尾崎豆」さんや
「軟式グローブ」さんがやはりメチャメチャ面白い。
さて、うちの8歳児。
当然「学校へ行こう!」も「尾崎豆」の衝撃も初体験。
「ぬすんだバイクを買わされた〜♪カギがない〜♪走らない〜♪」を
本当に「15の夜」という歌だと思い込んでいる・・・
おもしろいからそのままにしておこうと誓った。
自分はというと思い出すのは学生のとき。
夏休みにめずらしく勉強する気になり、
気温35度の中、自転車で30分の図書館へ必死に向かったが
席がいっぱいで座ることができず、
自転車で必死に家へ帰った15の昼。
・・・・
さて、昨日の猿田彦大神様の導きの話。
椿大神社にお参りしたあと、自宅に帰り図書館へ。
本は好きだけれど買いまくるお金節約のためにかなり活用している。
すると今まであまり足を運ばなかった棚の方になぜか行ってみたくなった。
ふと棚の前で足をとめる。
パッと目にとまったのが「小林正観」さんの本でした。
有名な方なのでご存知の方いらっしゃいますかね?
一言で言うと今までの考えというか気持ちが
ひっくり返されるような本でした。
続きはまた次のブログで・・・
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
ありパパ