ボクに光をください。
こんにちは
ありパパです。
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さて、
あるお店でトイレに入ったら、センサーでパッと
電気がついた。
ほほぉ、節電にもなるし、かっこいいね。
と思いつつ、個室に入った。
その後、数分で電気が落ちた。
人が動かないと電気が切れるのかと、
個室の中で手を挙げたが点かない。
両手を上げたり、座りながら踊ったりしたが
点かない。
そして今も点いていない・・・。
誰か入ってきた時の驚かれようにビクビクしながら
ボクはウォシュレットのスイッチを押す・・・。
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さて、 小林正観さん の本でハッとしたこと。
イライラってどっからくると思う?という話。
「ある人」が「ある行為」をボクの前でする。
「ある行為」にボクがイライラすると
「ある人」は「イライラさせる人」に変わる。
でも「ある行為」に対し、ボクがイライラしなければ
「ある人」は「ある人」のまま。
結局、イライラする(怒りの感情)は
自分が作り出しているのだという。
試してみた。
子どもにイラッとすることはある。
その瞬間が逆にチャンス。
赤ちゃんのとき、なんにもできなかったこの子が、
ボクにイライラを感じさせるまでに
無事成長してくれたことへの
感謝の気持ちに切り替える。
逆にイライラさせられたことが
嬉しくなっちゃうぐらいに、
そうするとスーッとイライラした気持ちが
消えていきます。
「子どもについ怒っちゃう、
でもそのあと自分自身がいやな気持ちになる」
そんな同世代の子育てパパ、ママさんに
この方法はオススメです。
続きの話は次のブログで。
毎日、定期的に更新します。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
ありパパ